
冬の間は室内で管理している浮き草も夏は屋外でビオトープとして楽しみます。種類としては容易な浮き草がメインで【アマゾンフロッグピット】【オオサンショウモ】【サルビニア・ククラータ】【ホテイアオイ】【ミニホテイ】【マツモ】【アナカリス】
他にも【温帯性睡蓮(スイレン)】【ウォーターマッシュルーム】【ナガバオモダカ】などがあります。
初夏までは順調に見えたスイレンでしたが葉が小型化してしまい残念でした。
しかし、メダカの世話の方がばかりで放置しているとオオサンショウモなどは水面を覆いつくしてしまいます。秋には重なりあって水上葉へ、室内へ移動するものと外で越冬させるもので分けています。
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