温帯性睡蓮(スイレン)が届く

ビオトープの準備 ビオトープ・その他

先日に続きビオトープ関連は色々と悩んだ結果の低床と、ネット注文していた睡蓮が届いたのでセットしてみました。まだ寒く休眠中の株なので陽の当たる場所で様子見していきます。

ゼオライト系の低床

ビオトープなので特に低床は必要ないと思っていますが、タライの底が平らではなかったので敷いてみる事にしました。そこで選んだのがゼオライト素材の『すごいんです砂利』。

すごいんです砂利

水洗いしタライの方に一袋をセット、上から見た感じは水槽の中が明るくなっていい感じになりました。底も平らになり、タライ幅52×奥行36×高さ28.5cm(36リットル)水槽は一袋で十分です。

メダカであればベアタンクのままでよかった色も、まずは金魚を入れる予定なので黒の出目金も映えるようにしてみました。

休眠中の睡蓮(スイレン)

頼んでいた温帯性睡蓮(スイレン)は色指定なしのお任せです。こちらは以前から利用している『チャームさん』で注文してみました。包装もしっかりされています。

届いた睡蓮

説明書にはポットのまま睡蓮鉢に配置し、水を満たすだけでOKとのことです。現在は休眠中の株なので暖かくなるまでは丸形の浅いタッパーに沈め、陽の当たる場所で様子見してみることにしました。

休眠中の睡蓮とポット

イメージとしては水面に浮く睡蓮の葉に浮き草、その間で見え隠れする金魚を想像しながら…睡蓮も花が咲きそうであれば動画で撮れたらいいなと考えています。

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